ドンキー号は仕上がったし、次の目的地目指して出発!!。
標高1700m・気温17度・曇ったり晴れたりっす。
さて・・・今日は標高600mまで下がります。底辺だけGoogleマップで調べたっす。
標高は下がるだろうが、多分アップダウン。
時間の掛かりそうな下りなので、焦らず行くっす。
を繰り返しながら標高変わらず1時間。
小さな村に入ると、路上屋台でお焼き??みたいの売ってたので休憩。
コーヒー飲んでのんびりしてると、屋台のおっちゃんからお裾分け。
さてぇ~っと、ザザザあ~っと、下りに入るがまた上って。
ダンダン気温が上がってきたぁ・・・。標高1000mになると、暑いっすわ。
(≧ε≦) くしゅん!!・・・最近くしゃみがタマに出るわい・・・風邪ひいたかな??。
飯食った後も上って下って・・・・ふと、昨日泊まった宿の事を思い出した・・・
航「・・・あれ・・・・今日は何時も通り朝出発したけどぉ・・・・あれ???・・・宿代・・・払ってないわ・・・・ありゃ・・・寝逃げしてしまったぁ・・・・。」
ココ最近はチェックインと同時に宿代も払っていたが、昨日の宿は「チェックアウトの時でいいですよ。」っと言われ、先の事ばかり考えている内にスッカリ支払いを忘れていたぁ・・・やっちまったぁ・・・。
まぁ、クレジットカードの番号は教えているので、宿代はそこから引かれるだろう・・・っけど、次の宿に着いたら謝らないとなぁ・・・・。
悪い癖の振り返らないが出てしまったっす・・・。
大きな町に到着。
こっから先は当分町は無さそうですな・・・・。まぁ食料はあるし問題ないか。
まだ標高1000mなので、先へとエッホエッホ。
下りなのに時間がかかるわい・・・。
また垂れ耳牛の農場ばっか。
でも、クソ暑い時間2時を過ぎ、木陰も多いのでで、底辺目指して快調にエッホエッホ。
( ̄ω ̄;) おふう~。やっとこ底辺ですなぁ~。
っと、川を渡るともう5時過ぎてる。
近くにいた兵隊さんに聞くと「大丈夫ですよ。」っといってくれたので、ココで野宿しよ♫。
近くに商店があったので、野宿用の水をもらうとぉ・・・・
航「( ̄O ̄;) おぅ・・・茶色いがな・・・飲めるのこれ??。」
・・・(;´▽`A`` すんません、売り物の水下さい。
標高が下がると生水が飲めなくなるっすね。
川で水浴びしてあぁ~スッキリ・・・っと、着替えの野宿用パンツを探すがぁ・・・。
航「・・・???・・・ありゃりゃ・・・無い・・・今朝洗濯物とりこんだ時点ではあったのに・・・・ベッドに置いてきてしまったっぽいなぁ・・・。」
振り返らなすぎ・・・・。タジキスタンで購入したイスラム衣装のパンツ。
薄手で生地がしっかりしてたから穴も空かずにまだ使えたのに・・・・。
標高が低くなったので、今日はスパゲティーっす。標高が高いと麺がシッカリ茹でられないのです。
さてさてぇ・・・今日はヨシ。
明日からは上り結構登ります。
標高2800m位が次の目的地のはずぅ・・・・。
明日・明後日で登りきるっす!!。
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