朝からラーメンライスに昨日もらったデカ梨&柿で腹が重いっす(-o-;)。出発ε=ε=┏( ・_・)┛
今日は、44番目のお寺・大宝寺と45番岩屋寺に行けるでしょう。ついに半分のお寺です(^◇^)┛。
県道は軽い上りが続き、峠に突入。この先は久万高原になっているので上りが続きます。
上り坂後の峠は疲労がすごいっす。峠を越え、ちょっと降りると看板「なんたら峠まで5キロ」。
「・・・望む所じゃー!(」゜□゜)」。」また峠を越えちょっと降りると看板「うんたら峠まで3キロ」
「ほほぉ・・私に本気を出させるとは、高原もなかなかやりますね( ̄・・ ̄)」峠を越えちょっと降りると看板「ちょんたら峠2.5キロ」
・・・「ぬくぅ(;`皿´)上りっぱなしですな(°□°;)標高800メートルですと!( ̄○ ̄;)寒みぃーわけだ。」
越えて越えて、やっとこ久万高原地帯の町中に到着。標高は500メートル。
「ばぁーあ( ̄○ ̄;)乗りきったぁーo(`▽´)o」
今夜は山間にある国民宿舎・・・の隣の東屋に野宿予定。でも温泉に350円で入るのさ(≧∇≦)。
って事で、恒例の夕飯・朝飯の調達。日曜日でコンビニしかないがしかたない・・・。コンビニに入っていくと、「な・・・なぬ!オニギリが一個もない(°□°;)お弁当もからあげ弁当一個だけ・・・夕飯は弁当で朝はパンかぁ〜・・・。」米派の私は、どこに行くにもどんだけ重たかろうが米を買う。そんなあたいの1日の楽しみはゴハンの時間なのに・・・いいさ(`ヘ´)今日は温泉があるさ。
食料調達して44番大宝寺でお参りを済ます。「半分だぁ〜( ̄∀ ̄)お陰様でまだまだ歩いていけそうです。ありがとうお大師様」
荷造りを済ませ、次のお寺に向かおうとすると、風がびゅ!っと吹いて、はらはら色づいたイチョウの葉が空一面に降ってきた。
「はい、お疲れー。後半も頑張ってー」って言われた気がしました。
次のお寺もまだ上り。しかし、太陽も出てきて、きれいなイチョウの嵐にあい、午前中の疲れも吹き飛び、意気揚々と足取りも軽く進める。部落で日向ぼっこしながら、おばちゃんとお話し。
ゆっくり進んでいると、あっという間に日が暮れてきた・・・高原は山に囲まれてるから、日が落ちるのが早いみたい。「あちゃ〜ちょいと急がないと真っ暗になっちゃうよ」
少し早足、でも無理なく確実に一歩一歩進み、45番でお参りが済むと真っ暗になってしまった。
暗い県道を急ぎ足で歩いて国民宿舎に到着。
「ふぃ〜(^。^;)ついたぁ〜。うし!お風呂おふろ♪♪〜θ(^0^ )」
受付に行き、入浴料を払おうとすると「今日は温泉祭りですので無料でどうぞ」ぬぅわー(≧∇≦)ご褒美かしら♪ありがたくいただきまぁ〜すo(`▽´)o
はい、5日ぶりのお風呂です。うぃ〜ばっちーばっちー(>Σ<)
きれいになって飯食って寝るだけ!唐揚げ弁当にラーメン!
♪みっずを注いでぇ〜温めるだけぇ〜♪バーナー点火!「ゴォーゴォーゴォー・・・コォ・・コォコォ・・・ぷすん。」
バーナーの火が勝手に消えた。壊れたか!(・◇・)?・・・んにゃ、ガス欠でぇ〜す(≧ε≦)なんちゅー1日の落ち。寝まぁーす!
今日は、44番目のお寺・大宝寺と45番岩屋寺に行けるでしょう。ついに半分のお寺です(^◇^)┛。
県道は軽い上りが続き、峠に突入。この先は久万高原になっているので上りが続きます。
上り坂後の峠は疲労がすごいっす。峠を越え、ちょっと降りると看板「なんたら峠まで5キロ」。
「・・・望む所じゃー!(」゜□゜)」。」また峠を越えちょっと降りると看板「うんたら峠まで3キロ」
「ほほぉ・・私に本気を出させるとは、高原もなかなかやりますね( ̄・・ ̄)」峠を越えちょっと降りると看板「ちょんたら峠2.5キロ」
・・・「ぬくぅ(;`皿´)上りっぱなしですな(°□°;)標高800メートルですと!( ̄○ ̄;)寒みぃーわけだ。」
越えて越えて、やっとこ久万高原地帯の町中に到着。標高は500メートル。
「ばぁーあ( ̄○ ̄;)乗りきったぁーo(`▽´)o」
今夜は山間にある国民宿舎・・・の隣の東屋に野宿予定。でも温泉に350円で入るのさ(≧∇≦)。
って事で、恒例の夕飯・朝飯の調達。日曜日でコンビニしかないがしかたない・・・。コンビニに入っていくと、「な・・・なぬ!オニギリが一個もない(°□°;)お弁当もからあげ弁当一個だけ・・・夕飯は弁当で朝はパンかぁ〜・・・。」米派の私は、どこに行くにもどんだけ重たかろうが米を買う。そんなあたいの1日の楽しみはゴハンの時間なのに・・・いいさ(`ヘ´)今日は温泉があるさ。
食料調達して44番大宝寺でお参りを済ます。「半分だぁ〜( ̄∀ ̄)お陰様でまだまだ歩いていけそうです。ありがとうお大師様」
荷造りを済ませ、次のお寺に向かおうとすると、風がびゅ!っと吹いて、はらはら色づいたイチョウの葉が空一面に降ってきた。
「はい、お疲れー。後半も頑張ってー」って言われた気がしました。
次のお寺もまだ上り。しかし、太陽も出てきて、きれいなイチョウの嵐にあい、午前中の疲れも吹き飛び、意気揚々と足取りも軽く進める。部落で日向ぼっこしながら、おばちゃんとお話し。
ゆっくり進んでいると、あっという間に日が暮れてきた・・・高原は山に囲まれてるから、日が落ちるのが早いみたい。「あちゃ〜ちょいと急がないと真っ暗になっちゃうよ」
少し早足、でも無理なく確実に一歩一歩進み、45番でお参りが済むと真っ暗になってしまった。
暗い県道を急ぎ足で歩いて国民宿舎に到着。
「ふぃ〜(^。^;)ついたぁ〜。うし!お風呂おふろ♪♪〜θ(^0^ )」
受付に行き、入浴料を払おうとすると「今日は温泉祭りですので無料でどうぞ」ぬぅわー(≧∇≦)ご褒美かしら♪ありがたくいただきまぁ〜すo(`▽´)o
はい、5日ぶりのお風呂です。うぃ〜ばっちーばっちー(>Σ<)
きれいになって飯食って寝るだけ!唐揚げ弁当にラーメン!
♪みっずを注いでぇ〜温めるだけぇ〜♪バーナー点火!「ゴォーゴォーゴォー・・・コォ・・コォコォ・・・ぷすん。」
バーナーの火が勝手に消えた。壊れたか!(・◇・)?・・・んにゃ、ガス欠でぇ〜す(≧ε≦)なんちゅー1日の落ち。寝まぁーす!
1 件のコメント :
半分到達、ごくろーさまでした。後半戦も頑張って!
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