ナイスなお宿「エルタンボ」で、せかせか修復作業の開始っす!! |
うっし!!足が全力で筋肉痛っす!!。
今日も晴天のワラス町。朝飯を町で食いながら、やるべき事のおさらい。
航「「(ーヘー;) えっとぉ~・・・テントとレインパンツの穴修理でしょぉ~・・・帽子も縫い直さないとなぁ…。自転車の歯車外しの道具作成しないとね・・・・洗濯物も山ほどだわぁ~。 (’▽‘;;) やる事イッパイね。」
宿泊してる宿「El Tambo」はドミトリー1泊10ソル(280円)♪。
格安なのに、シャワーはお湯だし、お茶もフリー、洗濯し放題、ナイスな従業員と、居心地抜群っす♫。
タマった洗濯物に靴も洗って、あぁ~スッキリ♫。
お次はアイロンをお借りして、テントとレインパンツに出来た穴の補修。
パッチを穴にあてて、アイロンで貼り付けるっす。
(*´∀`*) アイロンがないとこの作業は出来ないのよねェ~♫。マジこの宿最高だわぁ~♪。
そして、自転車の歯車外しに必要な道具を作成するっす。
・・・チェーン単体を使って1度歯車を取り外せたので、立派な重い歯車外し工具はキトに置いてきてしまった。
が、シッカリとネジを締めてしまうと、固くてチェーン単体だけではどうにも開けられなかった。
ペルーの自転車屋にはそんな工具は売ってない。売ってるとしても、かなりデカく重い道具なので、軽いアルミを使って自作してみるっす。
まずは土台になる軽いアルミが必要なので、町でアルミ探し。
アルミの切れっ端をもらって、なんとか説明して、なんとか程よい大きさに切ってもらってアルミゲット。
薄いアルミを数枚もらったので、今度はアルミを束ねるために市場の商店で瞬間接着剤ゲット。
そしてそして、今度はチェーンを取り付けるのに必要な穴を開けるべく、電動穴空け屋?でピッタシの大きさに穴を空けてもらって土台のアルミ完成。
おぉ・・・・しっかりやってくれますわ♪しかも無料で♪ありがとう♫。 |
見た目はオッケーだが・・・・歯車を外す際にケッコーな力を入れるので、軽量化のために使ったアルミの強度が気になる・・・・。
ワラス職人による、歯車外し工具完成♫。いいね♫愛着沸くわ♪。
(~ω~;) ・・・・アッチコッチ歩き回ったからカナリ時間かかったね・・・・ドンキー号の掃除は明日にしましょ。
明日も快適お宿エルタンボで、準備の1日ですなぁ~♪。
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