2011/10/31 お遍路11日目

昨晩・・・風がすんげぇー!(>Σ<)
テントがバッサバサぁ〜!ひぃ〜、テント壊れるぅ〜( ̄○ ̄;)
・・・・雨はまったく降っていないが、風が強くテントがぶっ壊れるかと思ったぁ〜。んが、さすがのアライテント、支障なし!(`∇´ゞ
さらば海の駅。風がなければパーフェクトな野営ポイントでした。
今日は快晴!日差しが強く11月前とは思えない気候。25度くらいあんじゃなかろーか。高知県の室戸岬をくるっと西側に回ってくると、なんとも気候が温暖になった気もする。道路脇にはハイビスカスも咲いてるし、海も透き通っている。あ〜、夏な感じです。( ̄・・ ̄)
テクテクと進み、25・26番のお寺のお参りを済ます。・・・なんだか町自体も室戸岬の東側より西側の方が活気を感じた。特に、町が指定文化財になっている吉良川町はかなりいい感じです。町の至る所に、木造・瓦屋根の家立ち並び、そこで今も生活する人達がいて、町全体にも活気がある。ん〜大人も園児も元気に挨拶してくれる。3〜4キロのメイン通りを歩いただけだが、2回も休憩しちまいました。なぜか落ち着くいい町でした。将来はこんな所に住みたいのかなぁ〜。( ̄∀ ̄)
あづいあづい、んが海外沿いに歩を進めていく。今日は田野が目的地。吉良川町を超えてからは休み休み無理なく進む。気になっていた右足裏もだんだん痛みがなくなってきた。いいね右足裏!(ρ°∩°)んでも、今度は肩が苦しぃ(;`皿´)・・・。今の荷物は、15キロくらいでしょうか・・肩にきますよ、そりゃさ( ̄○ ̄;)。
肩はしゃーない!と言い聞かせ、テクテク前進。途中の遍路小屋(休憩所)で、おじいさん遍路に遭遇。身なりを見る限り・・・長旅ですな・・・。聞くと、真言宗の坊さんの修行でつらつらとお話が始まった・・・。30分ノンストップで、全てはわかりませんでしたが、熱心なお坊さんのようで、何年も回っているのだと思います。なんとか話に区切りをつけ出発!ε=ε=┏( ・_・)┛
田野に着いたのも、日暮れ前。今日は善根宿に泊まるつもりなので、宿に電話をしてみると迎えに来てくれた。その方は山本さんといい、地元のパワフルな奥様。宿とは名ばかりで立派な一軒家。野宿するお遍路さんに声をかけたりしながら、家に泊まってもらっているらしい。・・・・すごい人がいるもんだ。山本さんから声をかける場合は無料で泊まってもらい、こちらからお願いする場合は安全面も考え二千円をお支払いする形。しかし、沢山の夕飯に近くの温泉まで入れてもらって無料同然のお接待をしていただいた・・・。山本さんはかなりパワフルな方で、沢山の仕事掛け持ちの上で、善根宿をやっている。・・・温泉に入り、しっかりご飯もいただいたので眠いっす・・・。今日は雨も風も漁師さんも気にしないで寝れます。(-.-)zzZ
・・・海外沿いを歩いていると、よく津波避難地域などの津波注意勧告の看板が目に入る。四国の沖合は、数キロいかないで海底千メートルになる。そこは2つの大きな大陸プレートが重なりあっていて今も少しづつ動いています。その片方のプレートが片方を少しづつ押し上げていて、いつの日か押し上げられたプレートが耐えきれずにバン!と跳ね返る時がくるらしいです。それが大地震となり大津波を起こします。・・・・テクテク歩いていると、東北も気候・風土が違えど、こんなのどかで素敵な町並みだったのかと思うと、いたたまれません。
今も必死に町を復興させている東北の方々に、1日も早く平穏な日々が訪れる事・健康と幸せが続くのを願うばかりです。

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