2012/08/06  タジキスタン・カライクム北12キロ-ランガロ (走行距離50k時間6:20) “雨あめアメ・・・・。(´Д`)”


テントでごはん・・・二酸化炭素中毒になりいますよ♪
・・・雨音で起床。朝から雨降りです。しっかり降っている模様。

「・・・( ̄△ ̄;)朝から外に出れないなァ・・・。テントで飯食って、中で片付けかァ・・・。」


雨が止むのを祈りながらゴハン・・・。雨は止みそうにもないなァ・・。テント以外の物を片付け、外に出ます。・・・テントはグッシャグシャのままカバンの中へ。カッパを着込み出発。標高1700m・気温19度・雨です。

止みそうだけどなぁ・・・嫌な天気っす。
今日は標高3250mの山越え。高低差1500mくらい。・・・雨の中での山越えはキツイなァ。道は悪路だと聞いているし・・・。せっかくキレイな川沿いをゆっくり登っていく予定だったが、この雨だとそうも言ってられない。
カッパを着ていると、温度調整が難しい。コイでいると汗だくになり、止まれば汗が冷え寒ぃ・・・。止まらずに上るしかないっす。

山道はデっコボコだが、サホド問題ない。でも、雨で砂利がドンキー号に絡みつくゥ・・・。そして、急斜面が多い山道・・・。エッホエッホ上って上って・・・。2時間たっても、まだ標高2100m。
疲れか・雨か・下痢か・急斜面のせいか、いつもの様にグイグイ上れないっす。

「はァ~はァ~(~∇、~;)・・・寒ぃぃ{{{(+_+)}}}}・・。雨がカッパに染み込んできてるゥ・・。なんとか止んでくれないかなァ・・・。」

朝から体が冷え込んでいる。昨日まで暑く乾燥した川沿いを走っていたのに、山に入った途端にこの天気・気温。
急斜面をガガ・・・っと、攻めれない・・。1分と続けてコゲない。ドンキー号に跨ったまま、息を整え、ペダル踏んで・・・。標高が上がるにつれ、雨が弱くなってきたァ。

降ったりふったり・・・止んだり・・・寒ぃ
(¬д¬。)ふぃ~・・・止みそうだなァ・・・。休憩きゅうけい・・・・。」

やっとこ座って休憩。一気に太陽が照りだした。・・カッパを脱いで再出発するが、今度はハエがワンサカ出てきた。・・・おい・・・邪魔すんなァー!!。
なんとか山を越えてからグチョグチョのテントを乾かしたい所。エッホエッホ上るが、今日は勢いがないっすゥ・・・。天辺まであと300mで休憩。

(×_×;)ぐぃ~・・・。息切れよりも、足が急斜面に追っついてないなァ。・・・~Д~;足がパンパンだァ。」

天辺近くでまた雨降りですゥ・・・
最後の一踏ん張り!!天辺が近づいてくると、また雲行きが怪しい・・・。そして、ザザァー!!っと降ってきた。またカッパを着込んで、天辺までっもうちょいもうちょい・・・。足・手の末端がかなり冷え込んできたァ・・。寒ぃぃ・・・。そのまま、標高3250mの天辺に到着。天辺には兵隊さんがパスポートチェックしてる。ササッと、チェックを済ましてもらい、寒いのでそのまま下山。・・・デっコボコ下りに入っても雨は止まず、更に寒くなってきたァ・・。

「おぉおぉおォォォ((´д`))・・・寒ぃぃ{{{(+_+)}}}}・・・こりゃ風引くぞォ・・・。どこか屋根のある場所で、着込まなきゃァ・・・。おっ・・・廃墟??・・・・。避難!!ε=(;-o-)

屋根のあるガレージらしき所で、服を引っ張り出し着込みます。・・・しかし、全身ぐしょぐしょォ~・・・。標高が下がればまだマシだろうと判断し、そのまま出発。
ガッタガタ道をゆっくりゆっくり下ります・・・。ドンキー号は“キィーキィー!ギャギャギャ!!”っと、砂利を絡ませながらヒドイ音を出してます・・・。ガンバってェー・・。

標高が下がると、雨は止んできたァ・・。よかったアゲイン・・・。
寒さは消えず、どこか休憩できる場所がないか・・・。おおお!!食堂でっす♪丁度良い!!丁度良すぎる!!
食堂に入り、隣のお兄ちゃんが食べている物を注文!!“たっぷり羊肉の角煮”です♪あ~♪うまい♫そして、チャイで体を温め、なんとか寒さを凌げましたァ♫

(  ̄д ̄;)ほォ~・・・今日の山越えはキツかったなァ・・・。無事下山できたし、太陽も出てきた事ですから、今の内にテントを乾かしましょ♪」

乾け!!
テントをいれたバックの中はグッちょグチョ・・・。ああ!!昨日は使っていない、寝袋までグッチョグチョになってるゥ・・・。なんてこったい・・・。
全てを広げて、乾かします!。太陽は、みるみるうちに、テント一式を乾かしてくれましたァ♪。・・・寝袋グシャグシャだったけど大丈夫かなァ・・・水に弱いらしいから、気をつけなきゃな。

おっと、もう4時半。今日はあっという間に時が過ぎましたァ。
この先は下りが続くはず。食料はまだあるし、キャンプ地を探しながら下山!。
・・・晴れたはいいが、道がデっコボコの岩・土道・・・最低。水っぽい土が、ドンキー号にドンドン絡んできます。“ザァーザァーザァー!!”っと、常に土をタイヤに絡ませながら、異音が止みません。・・・ガンバってェー!後で掃除したるからなァー!!

雨上がったぁ~・・・。一安心っすゥ
結局、6時までコギ、村の真ん中の川辺でキャンプ。乾いたテントを設営して、グチョグチョの衣服を木に吊るし、ドンキー号のお掃除。絡みついた土・砂利を除き、油を刺して、とりあえずオッケー♪。・・・っと、点検していると、前の荷台が2箇所も割れている・・・。これまでの悪路で、何も起きない理由がない。応急処置をして、首都ドゥシャンベまでもたせます。

「首都ドゥシャンベまでもう少しです!!ドンキー号よ!p(・∩・)qがんばっておくれ!!」

そして、やっとこ一息ついて、飯の支度をしていると・・・

「・・・(; ̄Д ̄)おォォ・・雲行きがかなりかなり怪しぃぃ・・・。絶対降るゥ・・・。」

テントに乾かしている衣服・荷物を全て避難させていると、“ポツポツ・・・”っと、またまたまた降り出したァ・・・。なんじゃい・・・。
避難の最中に、ザザザァー!!っと強くなってきたァ!!全てテントに投げて緊急避難!!
そして、テントのチャックが壊れているので、雨がガンガン中に入ってくるゥ!!
クリップでチャックを挟み、いくらか雨は凌げそうっすゥ・・・。このままじゃテントの意味がないぃ・・・。テントの修理できるかなァ・・・。

( ̄へ ̄;むむむゥ・・・せっかく全部乾かしたばかりなのにぃ・・・ドンキー号に油刺したばっかなのにぃ(TεT;)・・・。こんなに雨が降るとはなァ・・・。今日は雨に散々やられてるなァ。カビ生えちゃうわァァァ・・・。」

ここまで雨に降られたのは初めてかも・・・。またグチョグチョになってしまい、気持ち悪い夜になりそうです・・・・。明日は止んでおくれェェ・・・。

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